昨日、Java Cloud Meeting Tokyo 2010 に行ってきた
http://event.seasarfoundation.org/jcmt2010/
- 同じ場所(法政大学で 日経TEST やってた。
- Seasar3がやってくる
- Google Web Toolkitのすすめ
- javaのコードをjavascriptにコンパイルができるんだって知りました。
これは便利だよ。javascriptよりも堅いjavaでコーディングしたいと思ってる人はけっこうな数いるんではないだろうか。
- Seasarで動いているWebサービスCacooの裏側
- サービス
- リアルタイムコラボレーション
- ユーザ数:44,000
- ユーザ割合 日本<海外 日本が4数〜 海外が5数〜 海外のが多いそうで。
- ネパールから質問もあったとか
- アーキテクチャ
- サービス
JQuery | Cubby Mayaa | DIContainer |
Flash | S2Blazeds | S2JDBC |
Ehcache |
Cubbyは、Actionの戻りをActionResultというインターフェイスなので、json、xmlなど戻りをさまざまな形式で定義できる。
BlazeDSを使うことで、サーバーからのプッシュ(ポーリングを利用して)を実現している
-
- パフォーマンスの考慮
- 海外からアクセスすると遅いことを実感されたそうで。
- imgタグのタイムスタンプ t=xxx も定義する
- script(js)にも xxx.js?1.23 などバージョンを定義する
- InjectionResolverを拡張、pom.xmlでjsのバージョンを定義
- mayaaa + InjectionResolver での検索-->http://www.pshared.net/diary/20091119.html
- (自分の体験として)海外からアクセス(日本から海外)は、国内にいるだけじゃ意識しないけど体感できるほど変わることがある。
- MSが提供するクラウド?か何かわからないけど、独自メールサーバからMicrosft Exchanage Serverでmailを提供されたときに、ものすごーく遅くなった。
- パフォーマンスの考慮
- Google App Engineプラットフォームの勘所
- Data Store Service
- 先駆者のはまりっぷりを見る
- slim3のドキュメントを見る
- Webの現在・過去・そして未来
- VBの頃
- プログラムは全国を巡業してインストールとかざら。
- Microsoftうまー うはうは。他ベンダー・・・やばい。Msを崩さねば。
- なぜ Javaだったのか
- なぜ、javaがだめだったのか
- 2004〜2006年 railsの前〜後 ※1
- そのころのサービス
- Webのこれから ※2
- デバイス
- 通信
- 今まではマスタDBや参照DBなどあったが、クラウド化になりバックエンドにはいろいろいっぱい。
- Windows Azura
- Google App Engine
※1
|cpu|言語やFW|データベース| |pentium4|catalyst(Perl)、cakePHP、|postgre8.0| |pentium4|Django(Python)、Rails(ruby)| | |pentiumD| |Mysql5.0|
※2
作りこみ 使用頻度 大 ホームページ | 小 部ログ | ↑ SNS | | twiteer ↓ | 小 大 ustream