10/25「開発は楽しいかね」を聞いて。
土曜に「開発は楽しいかね」 講演者:伊藤直也さん
を聞いてきたので、その時のメモ(殴り書きですみません)。
話しの中でのキーワードなどを列挙しておきます。
文中の「(自分)」は、私の思ったこと。
- 前段
もともとは、「仕事は楽しいかね」というところからきている。
挑戦的な内容ではない。
- KAIZEN plat Form会社について
KAIZEN platform Inc.技術顧問として、会社の人員について
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- 50人くらい
- うち20人くらい開発者
- 50人くらい
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- BtoBのシステムで顧客要求度は高い。
- オープンソースの開発を自社に取り入れる
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ツールとか会話(用語)など、キーワードを列挙します。
その問題には、「本:ピープルウェア」を紹介。
技術よりも、社会学的問題であることを認識すべし。
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- ソフトウェア開発
- チームスポーツである
- ソフトウェア開発
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「本:Team Geek」を紹介。
サッカーでいえば、トルシエ監督時代の「フラット3」
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- 開発プロセスは、結果。楽しい状況ではない という問題。
- 楽しい開発とは
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- みなが、自律的に動いていること(自分がボールをとりにく)。→品質高まる
- 「スクラム」が良いわけじゃない?(ここら変うるおぼえ)
- 周囲を見えるようにすることが必要。
- 全体が見えない開発が多々ある。自分は何?みたいな?。
- 情報共有を一番最初にがんばる。
- PM管理、仕様書をつくって、とかそうゆうもんじゃない。
- 日々思っていることを机上に出す。
- タスクを細かくして、チケットを切らない。
- PPT1枚程度での、「何やってる?」からはじめてみては。
- 周りに見えるようにする、物事が見えることが必要=「見える化」
- 情報は、「手元」にもたない。全部書いて・共有して。
- 互いの発言は、否定しない。個人プレーでなくチーム。
- 君のためにチームがあるわけじゃない。チームのために君がいる。チームへの貢献を文化にしていく
- マネジメント=文化をつくる
- 良い文化が存在する=良いチーム
- 反対する人がいる
- 保守勢力を巻き込むのは、骨の折れること。
- それやって誰得?
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- その他
DevOptsが、流行ったね。
Sier vs Web系
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- 重要(職場を変えたり、転職したり・・・)
- モチベーション、良いエンジニアになりたいのか。
- いままでのやり方は通用しない。貪欲に吸収できるか、フィットできるか。
- こうゆうことが難しかった(過去の事)。
- 重要(職場を変えたり、転職したり・・・)
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- こういった会社は・・・
例えば、使うパソコについての話しで、