ホンダがF1に また やって来る。since 2015年
http://gigazine.net/news/20130516-honda-motorsports/
エンジンサプライヤーになるんだろうか。
マクラーレン・ホンダ というが、マクラーレンは昨今 苦戦続き。
メルセデスエンジンを使っているが、メルセデスAMGが メルセデスの主になったいま
メルセデスとマクラーレンの関係は 良いものではないのだろう。
エンジン供給は
http://www.topnews.jp/2012/08/11/news/f1/68656.html
・ルノー
・フェラーリ
・メルセデス
・コスワース
で、2014年には3社になると言われているようだが
・ホンダ
は、他社が抜けるから 入るチャンスと見たのだろうか。
F1は、エンジンよりも空力が ものすごく重要。空力こそ勝負の別れ目。
ここ数年3年のレッドブルが強いのは、空力の天才「エイドリアン・ニューウェイ」が居るから。
そして、ピレリタイヤに変わってからは、タイヤにやさしいマシンが必要な状況で、特に今年は
タイヤにやさしいルノーが2ピットストップ(他は3ピットストップ)作戦で 良い順位をえている。